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猿の惑星とシン・ゴジラ

いまさらながら録画してた猿の惑星を見た。
もう、50年も前の映画なのでネタバレも何もないだろうが、
ラストシーンは、今まで文明レベルが中世くらいの猿の惑星だと思っていた天体が、
全面核戦争が起きて文明レベルが駄々下がりした地球だったというシーンになる。


有名な映画なのでラストシーンがどんなものなのかは知っていたけれど、実際に見てみてこれは現実にも全面核戦争の危機が繰り返し報道され、
その記憶が生々しい時代に作られたものなのだろうなと想像した。
実際調べてみると、キューバ危機が1962年、猿の惑星が1968年ということで6年後とかなり時期が近い。


今のシンゴジラも、東日本大震災が2011年、シンゴジラが2016年と5年後。タイムスケールが似通っていますな。
こういう、現実世界を借景したような映画って他にもあるのだろうけど、
時がたつと、公開当時の衝撃が感じ取れなくなって映画の評価にずれが出てくるということも多々あるのだろうな。